Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2017-02-28 |
タイトル |
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タイトル |
ホルスタイン種育成牛に発生した脳膿瘍の1症例 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
脳膿瘍 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
転倒 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
斜頸 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
耳介下垂 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
牛 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
著者 |
猪熊, 壽
吉本, 薫
田川, 道人
古林, 与志安
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
ホルスタイン種、雌、11カ月齢の育成牛が、突然の転倒と食欲不振を主訴として受診した。症例は転倒後自力起立可能であったが、歩様蹌踉、斜頸、耳介下垂が認められた。抗菌薬、ビタミンB1およびデキサメサゾンにより治療したところ、症状はいったん軽減したが、約1カ月後に再発した。神経学的検査により中枢性前庭障害と片側性の外転・滑車・顔面神経の病変局在が示唆され、臨床経過と併せて小脳、橋および延髄の片側性圧迫性病変が疑われた。病理解剖検査では、小脳・橋・延髄左側に5×3×3 cm 大の膿瘍がみられ、脳神経を巻き込んでいた。肺の一部は胸壁と癒着しており、また右肺前葉後部には肺膿瘍が認められた。本症例では、呼吸器感染が耳管を介して中耳、内耳、さらには頭蓋腔内にまで波及して膿瘍を形成したものと考えられた。 |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
ja : 北海道獣医師会雑誌
en : Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association
巻 60,
号 12,
p. 576-579,
発行日 2016
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出版者 |
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出版者 |
北海道獣医師会 |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
00183385 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00229880 |
権利 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
北海道獣医師会 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |