@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00000894, author = {Chiba, Shiori and 千葉, 史織 and 藤澤, 哲郎 and 石原, 孝介 and Matsumoto, Kohtaro and 松本, 高太郎 and 山田, 一孝 and Inokuma, Hisashi and 猪熊, 壽 and 松井, 高峯 and Kobayashi, Yoshiyasu and 古林, 与志安}, issue = {7}, journal = {日本獣医師会雑誌, Journal of the Japan Veterinary Medical Association}, month = {}, note = {application/pdf, 左後肢の伸張,歩様E倉腺, 左旋回運動及び頭部の震揮を呈していたホルスタイン種子牛を,臨床及び病理学的に検索した.頭部CT検査では,特に異常が認められなかったことから脊髄異常が疑われた.病理解剖の結果,第十三胸髄部から尾側にかけて,脊髄の重複が確認され, 重複脊髄症と診断された.重複脊髄症の報告は,本邦ではこれまで黒毛和種牛の数例に限られていたが,今回,本邦のホルスタイン種でも発生することが明らかとなった.}, pages = {516--518}, title = {ホルスタイン種子牛にみられた重複脊髄症の1例}, volume = {65}, year = {2012} }