@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00000818,
 author = {佐々木, 広美 and 丸山, 亮介 and 下タ村, 圭一 and Kobayashi, Yoshiyasu and 古林, 与志安 and Matsumoto, Kohtaro and 松本, 高太郎 and Inokuma, Hisashi and 猪熊, 壽},
 issue = {11},
 journal = {北海道獣医師会雑誌, Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association},
 month = {},
 note = {application/pdf, 4日齢のホルスタイン種雄子牛が起立不能を呈した。その後四肢の伸展と振戦を伴う後弓反張姿勢および意識の混濁が認められた。好中球増多症より中枢神経系の炎症性疾患を疑った。病理検査において小脳および延髄領域で顕著な化膿性髄膜炎が認められ、また脳室拡張もみられた。病変部からは、髄膜炎起炎菌としては稀なEnterococcus faecalis が分離された。},
 pages = {550--552},
 title = {脳室拡張を伴う化膿性髄膜炎のホルスタイン種子牛の1症例},
 volume = {55},
 year = {2011}
}