@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00000817, author = {藤澤, 哲郎 and 高橋, 一彰 and 大林, 哲 and Matsumoto, Kohtaro and 松本, 高太郎 and Kobayashi, Yoshiyasu and 古林, 与志安 and Inokuma, Hisashi and 猪熊, 壽}, issue = {10}, journal = {北海道獣医師会雑誌, Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association}, month = {}, note = {application/pdf, 慢性鼓脹症を呈する3歳5カ月齢のホルスタイン種乳牛で、左腹部上部と右腹部下部の膨満およびペースト状軟便所見から迷走神経性消化不良を疑った。第一胃内ガス抜気のため経鼻胃カテーテルを挿入したが抵抗は無く、食道狭窄の可能性は低いと考えた。しかし、病理解剖において胸腔内膿瘍による食道狭窄と診断され、これにより慢性鼓脹が生じたと考えられた。}, pages = {507--508}, title = {胸腔内膿瘍により慢性鼓脹症を呈したホルスタイン種乳牛の1症例}, volume = {55}, year = {2011} }