@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00000695,
 author = {出口, 祐一郎 and 谷, 夏深 and 梶原, 綾乃 and Kobayashi, Yoshiyasu and 古林, 与志安 and Furuoka, Hidefumi and 古岡, 秀文 and 松井, 高峯 and Ishi, Mitsuo and 石井, 三都夫 and Inokuma, Hisashi and 猪熊, 壽},
 issue = {4},
 journal = {北海道獣医師会雑誌, Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association},
 month = {},
 note = {application/pdf, 公共育成牧場で放牧飼養される9ヵ月齢のホルスタイン種育成牛が元気不良を呈した。削痩および可視粘膜蒼白といった症状、血液検査で認められた貧血と赤血球大小不同、暗赤色の尿所見より、溶血性貧血を疑ったが、PCR検査では小型ピロプラズマおよびエピリスロゾーンは陰性であった。第6病日より聴取されはじめた心雑音および心臓超音波検査により認められた三尖弁の巨大な疣贅物より、心内膜炎と診断された。},
 pages = {147--149},
 title = {溶血性貧血を呈した疣贅性心内膜炎の育成牛の1症例},
 volume = {54},
 year = {2010}
}