@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00000662, author = {迎, 春 and 梅津, 一孝 and 酒井, 保蔵 and 井原, 一高 and 山城, 隆樹}, issue = {4}, journal = {農業施設, Journal of the Society of Agricultural Structures, Japan}, month = {}, note = {application/pdf, 代表的な畜産廃水であるミルキングパーラ排水を対象に, 磁化活性汚泥法を応用した処理実験を行った。実験中には汚泥の引き抜き及び強磁性粉の再添加なしに, 150日間良好な処理を行うことが可能であった。排水の曝気槽内の滞留時間を3日, 2日, 1日になるように, CODcr容積負荷をそれぞれ527.7mg/l/dから852.0mg/l/d, 1541.9mg/l/dの3段階に分け実施した。実験期間中にCODcr除去率は平均93%を維持した。磁気力を用いた汚泥の高速分離により, 曝気槽中の汚泥濃度を高濃度に維持された。}, pages = {243--248}, title = {ミルキングパーラ排水の磁化活性汚泥法による処理特性}, volume = {39}, year = {2009} }