@article{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00004565, author = {萩谷, 功一}, issue = {12}, journal = {デーリィマン}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 乳成分率と乳量はマイナスの相関関係があるため、乳成分率を大きく改良する種雄牛の多くは乳量の改良が期待できない。しかし、乳成分率は1世代でかなりの改良成果が期待できるため、乳成分率の遺伝的改良に取り組む意義は大きい。}, pages = {36--37}, title = {1世代でかなりの遺伝的改良効果が期待できる:乳成分と乳量は負の関係にあることに注意を}, volume = {69}, year = {2019} }