@techreport{oai:obihiro.repo.nii.ac.jp:00003024, author = {Ogawa, Haruko and 小川, 晴子}, month = {2018-01-30}, note = {10400079, 帯広畜産大学, 本研究の目標は、ABO不適合移植の患者における拒絶反応のリスクを低減するために、免疫寛容誘導法を確立する事である。マウス実験で得られた結果を、ヒトにより近い実験動物を用いて確認するために、ヒトのABO式血液型を発現するブタ実験モデルを用いた研究の推進を目指している。現在、ヒトの血液型抗原を生成する酵素遺伝子を導入したブタ細胞の核を用いて、ヒトのABO式血液型を発現する遺伝子改変クローンブタを作出している。, 2006年度~2008年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書, application/pdf, 18380162}, title = {血液型抗原発現クローン豚の作出 : 免疫寛容誘導法の確立}, year = {} }